高知市本町4丁目のRKC高新会館の西隣にある内科・アレルギー科クリニックです。
内科・アレルギー科のほか、女性外来,肥満外来,漢方外来をおこなっています。本町オフィス街でお勤めの方々をはじめ身近な町のホームドクターとして、 皆様の日々の健康をサポートしていきます。
何でも気軽に相談できる「町の保健室」をめざしています。
内科・アレルギー科のほか、女性外来,肥満外来,漢方外来をおこなっています。本町オフィス街でお勤めの方々をはじめ身近な町のホームドクターとして、 皆様の日々の健康をサポートしていきます。
何でも気軽に相談できる「町の保健室」をめざしています。
医院名 | 谷田内科クリニック |
診療科目 | 内科・アレルギー科 |
診療時間 |
8:00 ~ 16:00
木曜日:8:00 ~ 12:00 |
■ご出勤前・お昼休みにも受診できます。 | |
休診日 | 土曜・日曜・祝日 |
所在地 |
〒780-0870
高知市本町4丁目1-52-1F |
電話 | 088-854-7050 |
駐車場 |
公園通りパーキング
をご利用ください。 1時間無料サービス有り |
【発熱外来】
37.5℃以上の発熱の方はご予約の上診察しております。
お電話での予約は当日朝8:15~14:00にお願いします。
お電話での予約は当日朝8:15~14:00にお願いします。
【「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について】
当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に行っていく観点から、
令和6年6月より、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することと致しました。
また、公的負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、令和6年6月より、明細書を無料で発行することと致しました。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は会計窓口にてその旨お申し出ください。
令和6年6月より、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することと致しました。
また、公的負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、令和6年6月より、明細書を無料で発行することと致しました。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は会計窓口にてその旨お申し出ください。
【夜間・早朝加算】
朝7:30~8:00までに受付された患者さまは診察料に「夜間・早朝加算」が適用されます。加点点数50点となりますが、ご負担金額は加入保険により異なりますのでご了承ください。
花粉症とは?
現在スギ花粉症で悩まれている方も多いのではないでしょうか。
スギ花粉症が代表的ですがそれから引き続いてひのきが飛散しますので、6月ごろまで症状の続く方もいます。
又、春だけでなく、秋にもブタクサやセイタカアワダチソウなどでおこる方も最近多くなっています。
花粉症の症状は?
主な症状は、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、眼のかゆみ、充血です。
それ以外にものどのかゆみや不快感、頭痛、皮膚の発疹やかゆみなどさまざまな症状を示します。
アトピー性皮膚炎の方では悪化することもあります。
花粉症の治療は?
まずは予防が大切です。毎年起こる時期が決まっているようなら、少なくても2週間前より、抗アレルギー薬の服用を始めると症状が軽くすみ、その時期使う薬の量を減らせます。
又、花粉症の時期には、生活上の注意点として、以下のようなことがあげられます。
日中は、窓を開けない、洗濯物や布団を外に干さない、外出から帰った時は玄関先で衣服や頭についた花粉をはらい落としてから家の中にはいる、外出するときは、一番外側には花粉の付着しにくい素材の衣服を選ぶ、マスクやゴーグルをつける、などぜひ実行してみてください。
薬としては、抗アレルギー薬の内服薬や点鼻薬、点眼薬、症状の強いときには、ステロイドの点鼻薬や点眼薬があります。
漢方薬もあり、薬で眠気の出やすい方にも服用することができます。 又、アレルギー疾患全般に言えることですが、できるだけ添加物など刺激のあるものは避け、バランスよい食生活と適度な運動、充分な睡眠を心がけるとよいでしょう。
又、花粉症の時期には、生活上の注意点として、以下のようなことがあげられます。
日中は、窓を開けない、洗濯物や布団を外に干さない、外出から帰った時は玄関先で衣服や頭についた花粉をはらい落としてから家の中にはいる、外出するときは、一番外側には花粉の付着しにくい素材の衣服を選ぶ、マスクやゴーグルをつける、などぜひ実行してみてください。
薬としては、抗アレルギー薬の内服薬や点鼻薬、点眼薬、症状の強いときには、ステロイドの点鼻薬や点眼薬があります。
漢方薬もあり、薬で眠気の出やすい方にも服用することができます。 又、アレルギー疾患全般に言えることですが、できるだけ添加物など刺激のあるものは避け、バランスよい食生活と適度な運動、充分な睡眠を心がけるとよいでしょう。